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金無垢の「ロイヤル オーク」でエレガントな装いを

04 08 *2015 | 更新とか

金無垢の「ロイヤル オーク」でエレガントな装いを
スーパーコピー n級 代引き
金無垢×クロノグラフの組み合わせでよりパワフルに!
「ROYAL OAK(ロイヤル オーク)」と言えば、弊誌編集長の干場がこよなく愛する時計として読者の皆様もよくご存知かと思います。

クオーツショック後の1972年、天才時計師ジェラルド・ジェンタさんが開発したこのモデルは、AUDEMARS PIGUET(オーデマ・ピゲコピー)の代表作の一つに数えられる傑作。

数多くの派生モデルが展開する中でこの秋オススメなのが、新作「ROYAL OAK CHRONOGRAPH(ロイヤル オーク クロノグラフ)」です。

このモデルの魅力に触れる前に「ロイヤル オーク」の歴史について、おさらいしたいと思います。

1970年代当時、「ロイヤル オーク」が画期的な腕時計であった理由。

それは「ステンレススティール製のラグジュアリーなスポーツウォッチ」という、その時代ではありえなかった斬新なコンセプトにありました。

八角形のベゼル、ケース、裏蓋を貫通して固定されるネジ。さらに、独特のサイズ感や2針の優雅な佇まいが相まって、時計業界に大きな衝撃を与えました。

そんな「スーパーコピー n級 代引き」のオリジナルデザインをよりエネルギーに満ち溢れたもスタイルに仕上げたのが、このクロノグラフなんです。

存在感抜群のイエローゴールドのケース&ブレスレット、そこに加わるの「グランド・タペストリー」模様やライトブルーのダイヤルは、これからの季節にぴったり。

これ見よがしになってしまうのはいただけないので、スーツやジャケットの袖口でチラつかせたり、シンプルにデニムと合わせたりすると、スマートな印象にまとまるはず。我こそはと思う40男の皆様、この最強の金無垢クロノグラフをぜひ一度お試しを。

16:36

鍵つき扉

06 10 *2010 | 更新とか

 正式な更新ではないのでup dateには残しませんが、新ジャンルへの道を開通させました。海外のドラマという、取り扱いが難しい特殊なジャンルである関係上、パスワードを掛けたうえで別館として切り離しました。また、新ジャンルに関してはこちらのサイトに更新情報は載せないことをご了承ください。
 あと、ジャンル略称を含めて、説明にひとつでも解らないところがある方には全く向かないジャンルであることも心に留めておいていただけると助かります。パスに関する質問などもなしで。
 わがまますみません。

 本当に自分でも嵌らないと思っていたジャンルなので、世の中意外なところに意外な扉があるんだなあ、としみじみ驚いています。だって、最初のシーズンのレンタル開始時から見てるんですよ、なのに4年も経ってからとは……。ストの関係上出さざるを得なかった木曜日担当の天使さんがすべての引き金ですよ。よれよれのトレンチが本当にかわいい…!

 このサイトに来ている方にとって、全くの範疇外で、なお今から興味を持ったとしても、海外のナマモノジャンル、設定に癖がある、脅威の鬱展開、兄弟もの、もう100話越えてる、とただただハードルが高いだけのジャンルなのですが。

 ですが、ワーナージャパンがマッドハウスでアニメ化という斜め上の企画を打ち出しましたので、そのアニメを見て興味を持たれたら覗いてみて下さい…(笑)。しかも完全アニメ化、って、何クールもやるつもりなのだろうかワーナー。外国のファンもいまプチ混乱中ですよ。
 その発想はなかったわ。

 新ジャンルと平行して隊長さんの話を書いていますが、パトレイバーは平和でいいですね…!

23:13 [Comment:2089]

引っ越しました、更新しました

05 07 *2010 | 更新とか

 ヨーロッパ時間でこんばんは。そうですまだ7日です。ほら、さっきまでやってた『Fringe』やら『Supernatural』やら面白かったでしょ? どちらも最新シーズン日本上陸待ちなのですが。

 改めまして、更新です。甘美な響きですね……!
 まずホームページデザインを一新すると同時にブログも引っ越しました。自分で借りてるサーバなので色々と楽かなあ、と。
 デザイン一新ついでに、BBSを降ろしました。いままで書き込んでくださいましたみなさん、本当にありがとうございました!
 かわりに拍手のレスなどをちゃんとこまめにしようと、blogをTopからリンクさせております。

 更新は有栖川で今年も来ましたカレー記念日ですよ。そうです、私が寝るまでが7日です(笑)。以前書いた『耳鳴』の続きなのでラブとかの方向性が違うのですが、もともと『耳鳴』の次はこれ、と前から考えていたものなので、私としてはすっきり揃った感じがします。
 次の更新は隊長さんたちの予定です。

 そして最後に。
 長いながい休憩を貪っていたこのサイトなのですが、その間も、拍手とコメントとメールを絶え間なくいただくことが出来ました。
 今回こうして低空飛行であっても再開出来たのは、みなさまのおかげです。一つ一つが私の力となっています。本当に、毎回泣きそうなくらい嬉しかったのですよ!
 恩返しが出来るとは到底思っていないのですが、せめて少しでもなにかを形にすることで、お返ししていければと思っています。

 心からの感謝をみなさんに。
 本当に、本当にありがとうございます。

23:53

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